わたくし的名盤(や~よ)

Sahib Shihab/Sahib Shihab and the Danish Radio Jazz Group

ジャケットも渋くてイイ!!

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この人の存在はKenny Clarke - Francy Boland Big Bandでフルートを吹いてたので知りました。彼のリーダー作である本作は激レア盤を澤野工房がCD化したものらしいのだけど、なんでレアだったのかなって思わずにはいられない、魅力的なアルバムでした。なんといっても曲が素晴らしいし、その楽曲の魅力を引き出すような緻密なアレンジがいい。このアルバムはデンマーク盤なんだけど、ヨーロッパのジャズはアメリカのそれとは明らかに違った感触がありますよね。こっちのほうが楽曲重視というか。前にも書いたような気がするけど、申し訳程度に曲のテーマを演奏して後はアドリブ合戦みたいなものより、こういう分かりやすいかっこよさに惹かれます。1曲1曲は短いし、引き締まった演奏で冗長な部分というものがないので、まったく退屈する瞬間がありません。ジャズを聴いてみたいけど何を聴いていいか分からないという人には最適かも知れないですね。

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Fairport Convention/Liege & Lief

これも新しい音楽だった

liegelief

初めてイギリスのトラディショナル・ミュージックをロック化した名盤!と紹介される本作。別にそのことに嘘はないのだけど、それで、なんか難しいアルバムだなと思われてる気がします。

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矢野顕子/Super Folk Song

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どういう風に書いたらこのカヴァー集のよさが伝わるのだろう?

と思って色々書いてみたんだけど、まだ僕には手に余るようです。

他のアーティストに提供した曲とカヴァー曲で構成されたアルバム。
使われている楽器はピアノと矢野顕子の声のみ。でもその響きはオーケストラよりも雄弁だよね?
素敵すぎ。これを聴くたび、音楽好きになってよかったなあと、とため息をついてみたりして。

ほんといいんで、たくさんの人に聴いて欲しいなあ。
こころに音がダイレクトに伝わってしまうので、不安定なときとかに聴くとやばいですけど。

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