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2008年1月

iTunesのジャンル名が勝手に書き換えられる件

iTunes7.5からこういう困った現象が起こってしまっていてヴァージョンアップが出来なかったんですよね。

再生するとジャンル名が「rock」が「ロック」、「jazz」が「ジャズ」に変わってしまう・・・・。一括で差し替えられるならまだしも再生毎だから英語と日本語が混在してしまうのです。カッコ悪いし検索はしにくいし、不便きわまりない。

7.6 になっても改善はされてない様子。なんか解決策はないかとこういう時頼りになる某巨大掲示板をうろうろしたところ、Tune-up iTunes 7.6 というのがあるというのでダウンロードしてみました。もともとそのソフトはWindowsからMacにMp3ファイルを持ってきたときに文字化けするという問題に対処するものだったそうなのですが、「ジャンル名の自動ローカライズ機能を無効にする」機能を追加してくれたそうな。
さっそくインストール。それからiTunesをヴァージョンアップしてからTune-up iTunesを適用。無事反映してました。よかった(^_^)b

自分は基本的にiTunesを常に立ち上げてて何かしながら聴いてます。便利グッズ的に使ってるのは、メニューバーに電光掲示板風に曲名を流してくれるiControllerとiTunesのほとんどの操作をキーボードで行えるSizzlingkeysというユーティティ。検索とかプレイリスト呼び出しも一発だし、曲名が替わる毎に左下に表示もしてくれます。

Icontroller

Sizzingkeys

上にあるはずっと横に曲名が流れてますが、下は曲が替わってから数秒間だけ表示されます(時間などは設定可能)。なかなか快適。

Macは確かにフリーソフトはWindowsに比べると少ないし、良さそうだ思っても英語版だけだったりするのですが、熱心にソフトを紹介してくれるサイトも多いので、よかったなあと思います。最近よくいってるのはのMacの手書き説明書というブログ。すごく丁寧な紹介で助かります。

てなわけで音楽は以前にもまして聴いてます。近くにちゃんとしたレコ屋がないのが悩みのだなあ。

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Leopardのメニューバー

Leopardになってからメニューバーが半透明になりました。デフォルトの壁紙であれば別段問題はないのだけど、壁紙によってはえらくみにくくなる。この間ふと壁紙を換えてみたくなってデジカメで撮った画像を眺めていたら懐かしいのを見つけたので差し替えてみたのです。

Photo_3

この景色、東京にいた頃仕事でよく歩いたところです。場所は九段下・・・武道館に近くです。デジカメを買ってまもない頃になにげに撮ったものなんですが、懐かしくてしばらくはこれでいこうと思いました。しかし、1つ問題がありました。

・・・景色が透けて見えてどうにもメニューバーが見難い。Leopardはなぜか半透明なんです。デフォルトの壁紙だとなんともないんだけど、非常に気になります。なんとか不透明にするツールはないのか、と探しまくりました。でみつけたのがLeopaqueです。

Leopaque

この画面のスライダでWhite(白)とTexture(灰色)間をの濃さを調節出来るのです。下部のRestoreで元の半透明に戻せます。
試しに0.65に設定したところこうなりました。

Photo_4

この方がずっと見やすいでしょ?気に入りました。でもこういう調整はOSで出来てほしいですよね・・・。今日はその他いろいろダウンロードして遊んでたんですが、さらにいい感じのソフトを見つけました。そのSnowplane を使うとデスクトップに雪を降らせるのです。同時に画面も暗くなって雰囲気がいいんですよね。

Snowplane

かなり満足してます。他にもいろいろいじったのですが、そのこともおいおい書くつもり。なかなか楽しかったなあ。今後はたまには音楽ネタ以外も書いていこうっと。

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Paddy McAloon/I Trawl the Megahertz

パディさんの世界全開です

I Trawl the Megahertz

このアルバムを聴いて、オールナイトニッポンか何か深夜放送を明け方まで聴いた後、うつらうつらしながらその後番組を聴くとはなく聴いていた時のことをふいに思い出しました。おそらくタイトルのメガヘルツからの連想だと思うんですけど、それは結構実際の内容に近かったみたいです。

例えばこんな感じ。・・・何かアナウンサーが低い声で話している。真剣な口調で大切なことを言っているらしいのだが何を言っているかは聞き取れない。何をいってるんだ?と思っているうちにいつしか眠りに墜ちていった。あれは高校の頃だっただろうか?半分しびれるような頭の片隅に響いてくるそれはなぜか音楽のようにここちよかった・・・

あの頭に音が染み渡っていく感触がこの音楽を聴くと思い出されます。はっきりとした盛り上がりがなくとも、音の断片が折り重なりそれ自体が美しい。パディ・マクアルーンの声はあまり聴かれないけれども、この緻密で構築された甘やかさは彼そのものだなあと思います。

とはいえあんまりにも今までのアルバムと作りが違い過ぎるので調べてみたところ、このアルバムの背景についてパディ・マクアルーンが語っているインタビュー記事 を見つけました。「ラジオのチューナーを回しながらいろんな局の番組を聞いている人、そんな人の記憶を探ってみるというアイデアでやってみた」とパディが語っているのですが、そんなアルバムをつくったきっかけは網膜剥離で失明の危機にあったとのこと。なかなか新譜が出ないなあとは思ってたんですがそんな大事になってたんですね。

ほかにもこのアルバムについて語っているサイトは結構あってここではなんと表題曲を訳してくれてます。読んでみると繋がった物語ではなくて断片の連なりで出来ていて、まさにタイトル通り“メガヘルツの海で網をたぐる”という感じ。こういう内側に向かう雰囲気に弱いんだなあ。

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