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2007年7月

PCスピーカー買い替え

TIMEDOMAIN light

平日は音楽を夜聴くことが多いのでどうしても音量は絞って聴かなければいけないんですね。ヘッドファンは長時間聞いてると疲れるし。コンポで聴くと低音が響いてだめ。PCのスピーカーはそれなりの音だし。それでPCのスピーカーを買い換えることにしていろいろネットで探してると(こんなことしてる時用のスピーカーが欲しかったんだね)なんだか評判がよさげなのがあったので買ってみました。TIMEDOMAIN lightってやつ。目玉親父なルックスがお気に入り。音も1万円台ということを考えると結構いい音。音量絞ってもしょぼくならないし、ずっと聴いてても疲れないのでなかなかいいかも。平日はこれで音楽を聴くことになるそうです。でかい音で聴くのは週末のお楽しみ。

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The Sea And Cake/Everybody

Everybody

実に爽やかなで室温が1、2度下がりそうなアルバムで僕は好きですね。「It's a Rock Album」ってメンバーが言うほどにロックという感じはしないけれども、バンドぽさは伝わってくるかなあ。

今更なんだけどサム・プレコップの歌っていいですね。ずっと、もうちょっとメロディアスだといいのにって思ってたけど、彼は要するにルーリードみたいに一般的でないやりかたで歌うタイプの歌い手なんだよね。オーソドックスなメロディラインを求めたらダメなんだなあ。そう思って聴きなおすと凄く心地よく聴こえてくるから不思議なもんです。ただギターのフレーズには80年代ていうかREM以降のカレッジバンドの雰囲気があってロックだなあと感じる瞬間はあるかも。

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試聴しまくり

昨日と今日で20時間くらい寝てしまいました。そんなに疲れてたかなあ・・・。

今日は「カンタベリー・ミュージック」を片手にあれこれ聴きあさってました。Soft Machine、National Health、Gilgamesh、Gong、etc・・・。いろんなサイトのカートにいっぱい購入予定のアルバムを溜め込んでます。どーするんだ?俺。

煮え立った頭を和ませようと全然違うアルバムを今は聴いております。だいぶ前に買った4heroの“Play With The Changes”。今年の初めに買ったもので結構気に入ってます。僕の中ではテリー・キャリアーを聴くように聴いてるかなあ。ストリングスアレンジとか気持ちいいです。以前はドラムンベースの人たちだったような気がするんですけど、今は良質なUKソウルのユニットという感じです。スティービー・ワンダーの‘Superwomen’もばっちりはまってます。クラブ系の人がやってる歌モノは好きです。

Play with the Changes

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カンタベリーな日々

ギルガメッシュ(紙ジャケット仕様)

まだレビューするほど聴いてないですが、ギルガメッシュについてちょっとだけ。

なぜかやたらとカンタベリーな気分なので、今日は彼らのファースト(って2枚しか出してないけど)を聴きながら出勤。1曲目のメドレー後半、フィル・リーのギターにやられました。ずっと聴き続けていたいと思うようなフレーズの連続。結構べたな展開なんですけど、沁みるんですよ。ハットフィールズと比べるとジャジーかも知れないけど、やっぱりロックバンドだよねえ。

アラン・ゴウエンのキーボードもテクニックよりもリリカルなメロディの魅力で聴かせる人じゃないのかなあと思いました。後に編集盤のタイトルに使われる‘Arriving Twice’も綺麗な曲です。和めるすごろくジャケも気に入ってます。なんで買ってからいままでほったらかしてたのかなあ。ハットフィールズのファーストも聴きかえして、いいねえ~と和んでおります。しばらくこの周辺を聴くことになりそう。

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Soft Machine/The Soft Machine

ドリーム・ポップ

ヴォリューム1&2

今日はこのファーストがしっくり来ました。ふわーとしてつかみ所のない音が気持ちいい。一週間の疲れがでたのか聴きながらうとうとしたりして。基本的にポップだから繰り返し聴いてても肩がこらないんですよね。

僕はThirdからマシーンに入ったから、この時期のとのあまりの違いになじめず、今まであんまり聴いていなかったんだけど、根幹は実のところ変わっていないのかなと思います。ジャズや実験っぽい要素もすでにあるし・・・というか多分そういう音楽が彼らの基本にあって・・・この頃の彼らはポップソングをやりたかったんじゃないかな?だってこのアルバムの演奏、とっても楽しそうなんだもの。ワイアットのヴォーカルが沢山聴けるのもいいんだけど、エアーズのベースもラトリッジのオルガンもワイアットのドラムも生き生きと歌ってるでしょ?綺麗なメロディも沢山あるし。もちろんメロディがあればいいってもんでもないけど、ここで聴けるメロディはどこまでも明るくドリーミィでさすが60年代にでたアルバムだなあと思ったりしました。

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Tempest/Tempest

ブリテッシュ・ハードだっ。でも変

Tempest

むかーし紹介したこのアルバムでもギターを弾いていたホールズワース先生がロックしまくるアルバムです。ここでUKが出てたんですが、先生のギターならこれだなーとレコードをひっぱりだしてみました。で、聴いてみると、しょっぱなからリフとかは完全に70年代のハードロックよ、なのにソロになるとあの独特の流麗な早弾きが炸裂。かっちょえー。なんかもりあがっちゃって何回かリピートしてしまいました。曲もよく練られていて飽きがこないし、ギターと楽曲が不思議な調和を保ってて、他のバンドには見られない独特の雰囲気があります。ラストの曲では先生のヴァイオリンも聴けます。これがまたいいんだよねえ。

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僕らにはこの音楽がすぐそばにある

COYOTE(初回限定盤)(DVD付)

佐野元春の新譜“Coyote”が届きました。聴けば聴くほどいいです。

冒頭の文はその“Coyote”の中の‘君が気高い孤独なら’という曲の一節で、僕はこういうのに弱いんですよね。こないだテレビでこの曲を聴いたときもここでぐっときました。なんかこういう感覚、わかるなあって思ってしまう。思い起こしたのは小沢健二の‘天使たちのシーン’の最後のフレーズなんだけど、自分の好きなミュージシャンが音楽について音楽を通して語ってるのが好きなんですよね。あ、音楽への思いは同じなんだという喜びがあります。そういう意味では‘ラジオ・デイズ’という曲も感慨深いものがあります。ああ佐野元春はあの頃からずっと今も変わらず歌い続けてるんだよなと嬉しくなってきます。

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