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2007年1月

Blossom Dearie/Blossom Dearie

眼鏡とピアノと彼女の小粋な歌があれば

Blossom Dearie

何度かこのブログでも話題にしているBlossom Dearieだけど、きちんとジャケットを載せて紹介するのは初めてかな?眼鏡ジャケとしても秀逸なこのアルバムを閉店間近のタワーで買ってきました。まだこれは持ってなかったんですよね。

最近70年代にでたアルバムが再発されてきている彼女ですが、これは50年代にVERVEからでた完璧にジャズしているアルバム。でも彼女が歌っているだけでうきうきしてくるような雰囲気はこの頃からすでにあってとてもいいです。ジャズシンガーぽくない軽い歌声はジャズばっかり聴いているんじゃない人のほうに受け入れられそうな気がします・・とか書いてますがジャズ好きはほんとにこの声が苦手な人が多いのでしょうか?周りにジャズマニアがいないからよくわからないのですが。確かにむちゃくちゃ歌が上手い、というタイプではないし、ロリータヴォイスなんて書かれ方もよくされますけど、今となってはそんなに強調することでもないような。くるくると曲によって表情が変えていく表現力豊かな歌い方が彼女の魅力だとおもうんですよね。彼女のひくピアノも表情豊かにうたっててとてもいいですよね。

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こういう日もあり?

今日は仕事関係の準備を終わらせてからは久々に音楽を聴き続けて過ごしました。
シンプルな演奏でちょっとジャズよりなのが聴きたくて最初はBlossom DearieのDAFFODILでのベスト盤を。次に冬っぽくben wattの1st。今日はそのCDの後半に入っていたRobert Wyattとの共演盤“summer into winter”に異様にはまってしまい、そのあとはひたすらRobert Wyatt。

やっぱりいい。何やっててもWyattになっちゃうんだけど、それは彼の音楽が単純というわけではわけではまったくないんですよね。いろんな音楽の影響が感じられるし。でも誰にも似ていない。彼の音楽は孤立しているような気もする。で、それでいて強い。やっぱり声の力なのかなあ・・・そんな取り留めないことを考えながら聴いてると、いつの間にか時間が過ぎてました。

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曽我部恵一/ラブシティ

名盤!

ラブシティ

タワーレコード小倉店が今月いっぱいで閉店してしまいます。去年の4月に北九州に帰ってきてからここの試聴機でずいぶんお気に入りの音楽を見つけることが出来、お店自体もお気に入りだったので、残念なことです。

昨日もなんかないかなとその小倉店に行ってみました。いやつい先週東京のタワーに行ったばかりなんですけどね。あすこはでかすぎていいCDをみつけるまえに疲れちゃったりするんで、ワンフロアでいろいろみれるこういう場所も大事なんですよ。てなわけで早速試聴。でもいまいちぐっとするものがなくて帰ろうかなっと思ったときにこのアルバムの1曲「土曜の夜」のイントロが聴こえてきたのです。あの少し金属的な音色のギターのリフが。いいなあこういう雰囲気。誰だ、これ?そしたらソカベの声が!

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