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Fairport Convention /Unhalfbricking

時の流れを誰が知る

Unhalfbricking

レッド・ツェッペリンにサンディ・デニーがゲスト参加した曲(“Ⅳ”収録の‘限りなき戦い’)を聴いたのが、そもそも英国フォークに興味が出たきっかけだったので、ペンタングルと並んでよく名前がでていたフェアポートについても“Leige & Lief ”“Full House”は以前聴きました。演奏は凄いですよね、フォークというイメージからはかけ離れた緊張感。でもはまるところまでは行かず。なのでフェアポートはよく聴くってほどではないのですが、このGWにふと思いついてまだ聴いてなかった本作を買ってみました。・・・こっちのほうが好きかも。トラッドを演奏した‘A Sailor's Song’は強力だし、ディランのカヴァーもいいし、オリジナル曲も素晴らしい。それまでのフォークロック路線の集大成であると同時にとトラッドへの橋渡しをしたアルバムとしても聴ける。成長過程のバンドの勢いが感じれらるのもいいなあ。それとジャケット。英国を強く感じさせる表側だけでなく裏ジャケのメンバーの食事中の光景もなんか好き。後の事故のことを考えると哀しくはなりますが。それにしてもサンディ・デニーは、こんなにいい曲を書いてるんですねえ。これはソロアルバムも聴かないと・・・。

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