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まぜこぜな音楽

この間MIKE WESTBROOKを聴いてから英国ジャズを結構聴いてる。今聴いてるのはKEITH TIPPETTの1st“You Are Here...I Am There”。彼のことはクリムゾンでの演奏で知ったのだけど、そこでにのリリカルなピアノが気に入って何枚かアルバムを買ってみたりした。アルバムを出すごとにだんだんフリーっぽくなっていくにつれ僕としてはつらくなってくるのだけど、これはまだポップな面もあって聴きやすい。どちらかというとロックではなくジャズなんだけど純粋なジャズとも違う、形容しにくい音楽。でも繰り返し聴けます。こういうまぜこぜな音楽、好きだなあ。

と書いてる間にアルバムが終わっちゃったので今度はGRAHAM COLLIER SEXTET “Down Another Road”にチェンジ。こっちはジャズだけど管楽器の絡みがかっこよくて好き。後にメンバーがソフツに入っちゃったりするんだけど。60年代末の英国はジャズとロックが凄く接近してて(音楽的にも人脈的のも)面白いんですよねえ。COLLOSEUMとかも好きです。これはロックだよね。

昼間はBEASTIE BOYS“Paul's Boutique”を聴いてました。一種のコラージュ・ミュージックとしても楽しめるのが好き。ネタとか分かりやすいのもあるし。こういうのって昔ならえらく難解なものになってたと思うんだけど、とっても楽しめて聴けちゃうのがいいよね。HIP HOPについて僕はほとんど知らないのだけど、好きな音楽を引用してリズムを組んじゃうことを思いついた人は凄いなあと思います。


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