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2005年7月

Mary Lou Lord /Got No Shadow

肩の力が抜けるやつが聴きたい

got_no_shadow

と思ってCD棚見てたらこれがあったので、聴いてみる。

やっぱりいい。ポップで飽きの来ないメロディをかわいらしい声でうたってる。そして感じるのは音楽に対するまっすぐな愛情。

こういうのが好きです。久しぶりにかけたんだけどこんなによかったっけ?これしか持っていないんだけど、ぐぐってみたらこの後にもよさげな音源があるみたい。聴かなきゃ。

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Mott the Hoople/Greatest Hits

「ロックンロールは敗者のゲーム」

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なんてうたってるわけです、イアン・ハンターは。あのなんともいえない声で。彼はほんとロックにまつわる様々なシーンを魅力的な歌詞に仕立てる名人で、冒頭の文章はバンドの解散を決意した日のことを描いた曲(‘Ballad of Mott’)の一部だったりします。

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The Beach Boys/Friends

気持ちいいです

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いつリリースしても新譜で通りそうな時代感のなさが素晴らしい。この前後のアルバムは明らかに60年代末の香りがはっきりあるのになぜかこれだけが隔離して存在してる感じ。あの“Pet Sounds”だって今聴いても勿論素晴らしいんだけど、あれはやはり60年代のロックを代表する名盤って気がするんですよね。なのにこれはいつまでも新鮮。どんなタイプの音楽の後にかけても違和感がない。30分足らずであっという間に終わっちゃうけど、それがまたいいんだよな~。


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Fairport Convention/Liege & Lief

これも新しい音楽だった

liegelief

初めてイギリスのトラディショナル・ミュージックをロック化した名盤!と紹介される本作。別にそのことに嘘はないのだけど、それで、なんか難しいアルバムだなと思われてる気がします。

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Lou Reed/New York

うたってんだかしゃべってんだか

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わからないようなヴォーカルが延々続いてるこんなアルバムが、なんでこんなにかっこいいのか?
いや、こういうのもありなんだ~って初めて聴いたとき不思議な感動とともにおもったのでした。


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Ronnie Lane & Slim Chance/Anymore for Anymore

セピア色の風景

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田園風景。緑の切れ目に家が見える。ロニー・レインは馬車に乗って仲間と一緒に次の街へ。なんて想像をさせるジャケットです。

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Faces/Long Player

座標軸の中心

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こないだから、ロックとしかいいようがないものばっかり書いてます。それもイギリスモノばっかり。普段はひねくれたなんだかジャンルもよく分からないのを聴いてるんだけど、もともとはブリティッシュ・ロックが好きだったんだよなあと思う今日この頃。

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Squeeze/East Side Story

次はこれ、行って見よう

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コステロ・プロデュースってことで、SQUEEZEのこのアルバムを久々に聴いてるんだけど、やっぱりめっちゃくちゃ曲がいいんだよね~。練りになったアレンジ、演奏も最高ってことで、聴くたびに感心してしまい、次いで嬉しくなってきます。

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Brinsley Schwarz/The New Favourites of

聴いていてとにかく楽しいアルバムです

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1曲目の‘(What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding’が好きなんですよ。

平和と愛と相互理解、それの何がおかしいっていうんだよ?、みたいな意味かな。コステロのカバーで有名なこの曲は無闇に聴き手を高揚させる力があるんですよね。久々にかけてみたら、おおって感じでもりあがってしまった。問答無用の名曲。かっこえ~。

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R.E.M./Out of Time

慣れ親しんだ音楽

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昨日、久しぶりに岡嶋二人を読んでました。BGMはR.E.M.“Out of Time”。大学生の頃に買ったアルバムです。

これを買った頃はお気に入りのアルバムをかけてSFやミステリを読んだりしたもんです。だから心地よい時間でしたね。懐かしい時間の流れ。

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