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Gil Scott-Heron/Freewill

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フルートがいいんだよねえ

ほんとは別のを紹介するつもりだったんですが、ここをみて、そうそうGil Scott-Heronいいよなあ、と一人盛り上がり紹介することにしました。

まずはジャケットです。どことなく哲学者然とした佇まい。決まりすぎです。まあ彼は歌手というよりは詩人というほうがふさわしいので、イメージ通りといえなくもないですけど。

このアルバムは1曲目が疾走感抜群でいいです。細かく刻むドラムにファンキーなベース、ピアノ、フルートが絡み合い、それにあの半ばしゃべるような声が突き刺さる。なんてかっこいいんだろう。歌詞が分かればもっといいんだろうなあ。72年作だけあってかなりメッセージ色が強いみたいです。
2曲以降は落ち着いた曲が続きます。ジャジーだったりブルージーだったりしますが、洗練された都会っぽい雰囲気が良いですね~。どの曲もフルートが効果的に使われてます。

アルバムとしては後半はポエトリー・リーディングだったりして英語が出来ないと楽しめなかったりするのがつらいところなんですが、1曲目が素晴らしすぎるんでこれを紹介しました。“Pieces Of A Man”も好きですが、それはまた別の機会に。

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